祝い船の根曳たち


八幡町の弓矢八幡祝い船、今年の配置は以下の通りです。


以下は、今年の奉納に向けての決意です(小屋入り直後の決意文です)。画像は諏訪神社での総合練習(1回目)のもの。うまく撮れなかった方の分は、船出しのときの集合写真を使っています。

 

【侍大将】

城谷 一心
・ぼくは、さむらい大しょうをがんばりたいです。おくんちのときにみんなにすごいね。と言われるようなかっこいい大しょうになりたいです。 


【総監督】


 森達己

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【長采】
 菅裕昭

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【添根曳】

 片山 清

・今回で三度目のくんち出演。平成12年根曳でデビュー。10月9日前日の諏訪神社の奉納の感動は一生忘れられないものになりました。今回も、新しい感度を探したいと思います。そそて、くんち奉納は1人の力ではできません。裏方で支えていらっしゃる方々のおかげです。その為にも町の代表としてりっぱな奉納を務めたいと思います。 


 M本 和彦

・「感謝の気持ちを忘れず頑張ります」 


 山室 淳朗

・今回で三回目の出演です。練習を楽しみながら本番を楽しみながら悔いが無いように毎日頑張っています。 


 谷 憲一

・all for one and one for all  追い風をおこします!  



【根曳】
 小ア 亮平(左舷1番)

○今回で2回目の根曳参加となります。前回以上の奉納ができるよう練習に励み、全員で感動を分かち合えるようなくんちにしたいです。 


 寺田 晧祐(左舷1番)

○今回も根曳として参加できることに大変感謝しています。楽しみながら、一生懸命練習に励み、自分の役割をしっかり果たして行きたいです。(自分の役割ってなんだ?!)立派な奉納を!そして、心に残るもってこいを!  


 首藤 充(左舷2番)

○町の奉納であることを自覚し、町内の皆様の熱い思いを演技で表現できるよう尽力致します。応援方宜しくお願い致します。 


 久松 朋史(左舷3番)

○自分が一番若い根曳なので、人一倍トレーニングして八幡町全員でくんちを楽しみたいです。 


 天野 隼人(左舷4番)

○「元祖ジャンピングスクワット」でおなじみの天野です。くんち自体、初めてですが最高の奉納になるよう頑張ります。 


 井口 達宣(左舷5番)

○根曳として参加させていただき2回目となります。前回以上におくんちの盛上がりと、弓矢八幡祝い船・剣舞で八幡町が一丸となって取り組んでいけたらと思います。  


小森 茂樹(左舷6番)

○長崎生まれの長崎育ち。子供の頃から憧れていたおくんちに八幡町から参加させていただくことができました。一生涯の思い出となるよう最高のパフォーマンスで奉納したいと思います。がんばるけんね〜!! 


 松尾 博文(左舷7番)

○長崎の男の夢、くんちに44才にして参加できる喜びを胸に頑張ります。10月9日は、美味しいビールを飲みましょう! 


 嘉悦 正臣(左舷8番)

○『今年のやーたまちは一味ちがう!!』と言って頂けるよう全力でやりたいと思います。 


 岩本 明大(左舷9番)

○走って走って、汗かいて、でも楽しい!そういう充実感を毎日味合わせて頂いています。7月に入ると更に本格的な練習。皆さんの足手まといにならぬよう頑張ります。 


 松坂 博幸(右舷1番)

○今回初参加する根曳の松坂(35歳)です。小屋入りも終え、7月中旬からは船練習となりますが怪我のないよう本番に向け頑張ります。八幡町の名に恥じぬ奉納が出来るよう精進する所存です。御協力の程宜しくお願いします。 


 八頭司雄太(右舷1番)

○本番まで支えて下さる皆様に感謝の気持ちを忘れず、町の代表として精一杯努力し、最高の奉納にする。 


 西村 蔵(右舷2番)

○兄弟で囃子に参加してから21年。根曳としてまた兄弟2人で参加出来ることに喜びを感じています。長女・次女は山伏道中に参加しますが、次回は私達兄弟のように姉妹2人囃子として弓矢八幡祝い船をひきたてて欲しいです。 


 平山 拓生(右舷3番)

○初めて参加しますが、くんちを楽しむために日頃の練習を頑張っていきます。 


 西村 彬(右舷4番)

○思い起こせば、兄弟で囃子として参加してから21年も経ちました。今回は根曳として、また兄弟で弓矢八幡祝い船に関わらせていただきまして嬉しく思っております。最高の奉納ができるように精一杯頑張ります。 


 中原 努(右舷5番)

○今回は根曳として2回目の参加、そして家族5人揃っての参加となります。自分が、まわりの人みんなが感動できる、最高の祝い船となるよう、持てるもの全てを出し尽くしますので、ご期待ください。 


 野田 大二郎(右舷6番)

○私はお世話になっている人に教えて頂いてこの町の根曳に携わる事が出来ました。高校時代、まだ邪気ない頃、今年の踊町の色々な出し物を見て胸がときめいたのです。色々な思いや戦い。感動を乗せている。僕はそう信じたいと思います。 


 高木 守(右舷7番)

○思いを込めて、皆と共に秋空に舞い、祝い船を廻す。 


 原賀 哲郎(右舷8番)

○今年の2月に八幡町に引っ越してきました。その年におくんちに参加できること、また、子どもと一緒に参加できることを大変うれしく思っています。精一杯がんばりますので、よろしくお願い致します。 


 橋本 剛(右舷9番)

○7年前は庭先担当でしたが、今回は根曳です。本番まで、「熱い夏」を駆け抜けて頑張ります。 

 

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